運動不足を感じたら素早く行動!

3つのステップで解消

運動習慣というものは、はじめは意識的に行わないと身につきません。 誰でも最初のうちは、運動不足に危機感を覚えて、自ら動いて習慣を身につけてきたのです。 運動不足の解消には、3ステップあります。

まずは運動不足に気づくこと。次に、手を付けること。そして最後に、習慣にすることです。 まずは運動不足に気づくことですが、これはみなさん恐らく薄々は感付いているものです。しかし問題があまり大きくないため、日常に埋没してしまっているのです。 きっかけにピッタリなのは健康診断です。

だいたい毎年1回は受けると思いますが、数値が基準を超えた超えないだけではなく、ここ数年の遷移状態もチェックすると良いです。このままでは確実に基準値を超えてしまいそうだという項目は、誰にでも1つや2つあるはずです。それに気づいたら、運動不足解消のチャンスだと思いましょう。

次に、運動に手を付けることです。運動不足解消に気持ちが向いたらすぐに取りかかりましょう。昔やっていたけど最近ごぶさたなスポーツ、やってみたいけど機会がなかったもの、年1回しかしていない、など日頃から色々と思っていることがあるはずです。

それらを、やらずにいられない環境を作ってしまいましょう。テニススクールの体験を予約する、同年代のゴルフ仲間と練習の約束をするなど、近い将来の日程で予定を入れてしまうのです。

習慣にするには?

そして最終的には、習慣にしなくてはなりません。 運動不足解消と言えるには、習慣化されている状態が理想ですが、まずは手を付けるスポーツをいくつも持ってみましょう。

そうするとその中からいつかは気に入るスポーツが見つかります。 やったことのない運動を好きになることはないので、まずは食わず嫌いをせずに一度やってみるのです。そして本当に気に入れば、運動不足解消のためと言わず、好きだから続ける、という領域に突入します。

運動は、ストレス解消の方法でもあります。ストレスが解消すると、そこから影響を受けていた身体の自律神経もバランスを取り戻します。運動不足を解消しているうちに、いつの間にかストレスも解消し、心も身体も元気になっていくのです。

運動不足の解消は一時的にしたところであまり意味はありません。習慣になって、運動不足解消を超えてストレス解消が日常的になることによって、人間の身体は元気に過ごせるようにできているのです。

好きかもしれない、というスポーツを見つけたら、とにかくすぐに動いてみましょう。生涯楽しめるものがそれかもしれません。違ったら違ったで、また新しいところに目を向けてみましょう。