生理前の吐き気は不調のバロメーター

これと言って治療法はない!?

生理のある女性は、多かれ少なかれ生理痛に苦しむことがあります。またその前にも、イライラや吐き気、胸の張り、むくみなどの症状が現れます。頭痛や腹痛は鎮痛剤で解消させることもできますが、吐き気はどうすれば良いでしょうか。

生理前には、ホルモン等の影響から月経前症候群(PMS)というさまざまな症状が身体や心に現れます。始まればおさまってしまうとはいえ、人によって2週間ほど苦しむこともあり、憂鬱になる女性も多いでしょう。

これらの症状の解消には、これと言って治療法がありません。そこで、個人に合った方法で独自に対処しています。

月経前症候群を克服するには?

生理前に吐き気が現れるのは、症状としては重いものと言って良いでしょう。その解消には、根本的に月経前症候群が出ないように生活改善を行うのが望ましいです。

例えば食生活が乱れている、ストレス過多な生活だ、心に大きな悩みを抱えているなどがあれば、それらを失くしていくことを考えましょう。特に、男女関係がうまくいっているかは想像以上に生理に関係します。心から満たされていれば、身体の免疫機能もアップし、健康に保たれ、生理も正常に訪れるのです。

不調になる女性は、もうそれが当たり前だと思っているかもしれません。しかし本来、生理痛も含めて症状は出ないのが人間本来の状態なのです。気になってきた時が改善のチャンスです。ぜひ月経前症候群を克服して、健康的な生活を送りましょう。